訪問診療
通院困難な方のご自宅・施設へ、
あらかじめ計画した日程で定期的にうかがう診療です。
慢性的な皮膚疾患・口腔ケア・義歯調整など、
継続的な医療が対象。
通院が難しくなった皮膚と口元のお悩みに、
皮膚科専門医・歯科医師が直接お伺いします。
初回ヒアリングは5〜10分のお電話から。
対応の可否を含めてご相談を承ります。
よく混同されますが、保険診療では別の診療形態です。当院では両方に対応しています。
通院困難な方のご自宅・施設へ、
あらかじめ計画した日程で定期的にうかがう診療です。
慢性的な皮膚疾患・口腔ケア・義歯調整など、
継続的な医療が対象。
症状が急に悪化したときなど、
ご連絡を受けてその都度うかがう診療です。
グラグラの歯・歯茎の腫れ・帯状疱疹の急性期など、
緊急対応に対応。
下記のいずれかに当てはまる方は、訪問診療・往診のご相談をいただけます。
対応できるかご不明な場合も、
まずはお電話で生活状況をお聞かせください。
皮膚科・歯科の専門医が、ご自宅でできる範囲の診療をご提供します。
担当:金子 信幸(医学博士/日本皮膚科学会 皮膚科専門医)
皮膚科医として約40年、地域医療に従事してきた院長が直接お伺いします。
担当:金子 泰久(歯科医師)
高齢者の摂食嚥下を踏まえ、食べる楽しみを守る歯科訪問を心がけています。
飲み込みの不安は、
誤嚥性肺炎の入口になることがあります。
当院ではご自宅で受けられる
嚥下内視鏡検査(VE検査)を行っています。
鼻から細いファイバースコープ(直径約3mm)を入れて、のどの動き・飲み込みの様子をその場で観察します。ムセが出ない「不顕性誤嚥」の評価もできるため、誤嚥性肺炎のリスクを早めに見つけられます。
「最近よくムセる」「食事に時間がかかる」「肺炎をくり返している」── 早めにご相談ください。
ご自宅・施設では、設備・安全管理の都合で
対応できない治療があります。
あらかじめご了承ください。
まずはお電話・LINE・メールでご連絡ください。
シンプルなやり取りで訪問までご案内します。
症状・お住まい・ご希望日などをお伺いします。
お電話:092-847-7575
お聞きした内容をもとに、当院で対応可否を判断のうえご返答します。
同意書と計画書をご準備いたします。
主治医医療機関からのご依頼の場合は、診療情報提供書もお願いします。
診察・処置を行い、院外処方にてお薬を処方します。
以降は月1〜2回を目安にご訪問します。
当院(早良区西新2-9-48 西新ルッソ1)から
半径16km圏内を保険診療上の上限とし、
実運用は下記を中心に対応しています。
対応エリアか分からない場合も、
まずはお電話でご相談ください。
実際の往診ルート・移動時間も考慮して個別にご回答します。
訪問診療・往診はすべて保険診療です。自己負担割合に応じてご負担いただきます。
健康保険・後期高齢者医療制度・公費医療制度をご利用いただけます。自己負担は1〜3割。
処置・検査・お薬の費用が加算されます。夜間・休日の往診には時間外加算がかかります。
通常の対応エリア内では交通費は原則いただきません。遠方の場合のみ事前に実費をご相談。
請求書は翌月中旬に郵送するか、翌月の訪問日にお渡しすることも可能です。
お支払いは、その場での現金もしくは銀行口座へのお振込でお願いいたします。
口座情報は後日、電話・メール・LINEでお伝えします。
具体的な目安は、診療計画が決まった段階で事前にご説明します。
ご依頼の経路によって、必要なお手続きが異なります。
在宅医(訪問診療の主治医)がついていない方/
通院困難になり、皮膚・口元のお悩みで初めて訪問をご検討の方
すでに別の在宅主治医がついている方の、
皮膚科・歯科に関する専門連携のご依頼を承ります
ご依頼にあたり、主治医医療機関から当院宛に「診療情報提供書」のご発行をお願いいたします。
郵送・FAX・メールいずれの方法でも構いません。
当院からは初回時に計画書・同意書を主治医医療機関へお送りします。
その後は訪問のたびに報告書(訪問日・症状・処方薬など)をお送りします。
※ 算定区分は在宅患者訪問診療料(Ⅰ)の2を基本とし、月1回・原則6か月以内でのご依頼に対応します(医学的必要性により延長可)。
ご相談前にご確認いただきたい内容をまとめました。
当院から半径16km圏内が保険診療上の上限です。実運用では早良区・西区・中央区・城南区を中心に、南区・博多区・東区・那珂川市の一部までご相談を承っています。お住まいが対応エリアか分からない場合もまずはお電話で。
訪問診療は月1〜2回が基本です。病状の安定度・処置の頻度によって、診療計画の段階で個別にご相談のうえ決定します。
はい、可能です。現在の主治医の先生から当院宛に「診療情報提供書」をご発行いただく形での連携になります。月1回の訪問を基本とし、診療結果は主治医の先生へご報告いたします。詳しくは「ご依頼の2つのルート」をご覧ください。
通院困難になられた場合、外来から訪問診療へスムーズに移行できます。これまでのカルテ・治療経過を踏まえて診療計画を立てられるのが、外来と訪問の両方を行う当院の強みです。
当院は院外処方です。
訪問でお薬を受け取れる薬局もございますので、ご家族・ケアマネ様で事前にお調べいただくか、必要に応じて当院でもお調べしますのでご相談ください。
はい、嚥下内視鏡検査(VE検査)がご自宅・施設で受けられます。鼻から細いファイバースコープで飲み込みの様子を観察し、誤嚥性肺炎のリスク評価を行います。検査後は口腔ケア・食事形態・姿勢の助言まで対応します。
はい、義歯の調整・新規作成に対応しています。合わない入れ歯は食事の楽しみを大きく損ない、栄養状態にも影響します。まずはお電話で状況をお聞かせください。